秋休み三日目 忠類で外騎乗
ガロという一番おとなしくてお利口な馬に乗せて貰いました。
それでも、乗ったまま他の人の準備が整うのを待つ間も少しく動くだけで、ドキドキします。
それでも、乗ったまま他の人の準備が整うのを待つ間も少しく動くだけで、ドキドキします。
出発して、林に入って少しすると、常歩からいきなり速歩になり、びっくり!鞍に付いてるグリップを必死で握ります。
海が見える丘に登る道ではなんと駈歩まで加わります。怖いのですが、風の心地よさと眺めの広大さにUSJのアトラクションのように目を閉じることもなく遠くに目をやると、少しだけ気持ちが楽になりました。
途中、お尻が左右にずれ出した時は本当に恐かったので「怖い!」と声を出してしまうのですが、、それでも遠くを見る余裕はありました。
途中、お尻が左右にずれ出した時は本当に恐かったので「怖い!」と声を出してしまうのですが、、それでも遠くを見る余裕はありました。
"痛気持ちいい"といいますが、正しく"こわ気持ちいい"経験でした。
ガロ、ヒルカワさん、ありがとうございました。
そろそろ腕と太ももが痛くなってきたみたいです。