2014年 主演：宮沢りえ 原作：角田光代「ありがち」なこと、「ニセモノ」、2つの言葉が印象に残りました。「不倫」も「業績のでっち上げ」もありがちな偽物で、お金も見方を変えればただの「紙」でしかないというのには、妙に納得できます。結構、簡単に横領…

安曇野のお蕎麦屋さん（大梅）に案内していただきました。うどん派の私も美味しいと感じるお蕎麦に、無料の煮物（肉じゃが）がついてきました。流石に食べきれませんでしたが。また、大皿（25㎝四方）に10種類近くのお漬物が盛られた「お新香もり（だったか…

松本での宿泊はホテルブエナビスタですが、そこから、系列の温泉までシャトルバスが出ていて無料で入浴できるので、当然？行ってきました。温泉のパウダールームには化粧水や乳液だけでなく、BBクリームやアイブロウまで揃っていて行き届いていました。あり…

松本でちょっとした打ち合わせがあったので、前乗りして、安曇野ちひろ美術館に行ってきました。1年前はお天気に恵まれなかったのですが、今年は文句なしの晴天で、信濃松川駅から2.5キロほどを歩こうとおもったのですが、ちょっと暑くてタクシーを利用して…

気分転換に観たのですが、案外と面白かったです。漫画本も読みましたが、文化の違いというよりは、言葉の意味の思い違いにドキッとしました。正しい日本語を話せる日本人は本当に居るのかな？とふと思った映画でした。ちょっと、勉強しようっと。

今津線に乗ることはほとんどなかったのに、どの風景も懐かしく感じました。45年ほど前に阪急宝塚線で通学した時の、豊中を超えたあたりの風景と同じにおいが残っているのでしょうね。阪急電車の原風景とでもいうのでしょうか。それぞれに、あるあるのエピソ…